真犯人フラグついに真相に近づいていますね…!!
なんと猫おばさんは占い師で、そこに相良真帆と二宮瑞穂が来ていた記録が残っていましたね。
しかし、これまで二宮瑞穂さんは真帆と知り合いだったことは一切話していません。
その時点で普通に考えて怪しすぎますよね。
真帆と二宮瑞穂の関係と二宮の『殺してやりたいほど憎い』相手は誰なのかについて考察してみました。
真犯人フラグ|真帆と二宮瑞穂は繋がっている!
【納得】猫おばさんは占い師だった!

真犯人フラグ18話で、河村が強羅君に頼んで二宮のこと?を調べさせていました。
そしてたどり着いたのが、ある占い師でした。
占い師正体が猫おばさんだということが隠せてなさ過ぎて面白かったですがw
その来店名簿に二宮瑞穂と相良真帆の名前が…
3年前秋に二宮と真帆は一緒に占いに来ていた

猫おばさん曰く、3年前の秋に2人は一緒に来たとのこと。
3年前の秋というと、2017年で二宮瑞穂は25歳。
凌介が大阪に単身赴任していたのは、2011年なので恐らく凌介は単身赴任から戻って二宮瑞穂と一緒に働いていた時期ではないかと思われます。
二宮は真帆のスーパーの常連客だった
真犯人フラグ公式によると、二宮は真帆のスーパーの常連客だったようです。

そして、2017年秋に二宮の紹介で真帆と二宮が一緒に占いに来ます。
真帆が占いに頼るということは、林との一夜の過ちの件を悩んでいたのでしょうか。
ですが、スーパーの常連さんだけの人間にそんなこと話すとは思えません。
二宮は人と仲良くなるのがうまい(一星や等々力まりなもそう)ので、真帆とも仲良くなり占いに誘った可能性があります。
仲をよくなったのは偶然?それとも狙いが…?

二宮は現在相良凌介が好きなのでは…?
というか好きになっちゃてますよね。完全に。
これは偶然スーパーで仲良くなったのが真帆だったのか、真帆だとわかって接触したのかはわかりません。
しかし、頭の切れる二宮ですから、なにかしら狙いがあったのではないかと思っています。
偶然仲良くなったのであれば、ここまで黙っている必要がないですからね。
二宮瑞穂の姉が関係している…?
二宮が真帆に接触したのは、恐らく『殺された姉』が関係している可能性があります。
- 二宮の姉は林の元カノだった
- 二宮の姉は凌介が大阪勤務の時に接点があった
どちらかなのではないかと思われます。
しかし、接点があった人物が亡くなっていたらさすがに凌介は忘れないのでは?とも思います。
なので、今回は二宮の姉が元カノだった場合の考察をしてみました。
〈二宮の姉は林の元カノだった場合〉
- 二宮瑞穂の姉は林の元カノだった
- 林は同窓会で真帆にぞっこんに
- 酔った真帆をホテルへ連れ込む
- 林が二宮姉に別れを告げる
- 裏切られた二宮姉が(強羅君に頼んで)自殺
- その写真データを見た瑞穂が真帆に恨みを持つ
- 同じ目に合わせてやろうと亀田運輸に入り凌介に接触
- スーパーにも通い真帆にも接触
- 真帆の失踪にも関係?
正直林はクズ男ですが、人を殺すまでするような人間とは思えないので、二宮姉はなんらかの原因で自殺したのでは?と思われます。
あんな明るい姉が自殺なんてするわけないと調べていくうちに二宮は真帆や凌介にたどり着いた。
そして、大事な人を失う気持ちを味合わせてやろうと思い、真帆に接触し、失踪させた…
恐らく二宮は自分の姉が林の元カノだと、真帆に明かし共通の林に対する悩みの持ち主ということで距離を詰めたのではないかと思わわれます。
真帆の失踪当日の電話相手は二宮?
真帆の失踪当日の電話の相手は林だともいわれていますが、二宮だったのではないでしょうか。
内容はおそらく、二宮と真帆と林の3人で話し合いをしようという持ち掛けとか?
だから真帆は遅番だと嘘をついて、その日は二宮と接触しているとみられます。
二宮は実家に帰っていない
二宮は凌介の家族が失踪した翌日と翌々日の土日は地元の大阪へ帰省していたと言っていました。
しかし、実際は実家に帰っていません。
その証拠はこちら。
二宮のスマホがちらっと映った時がありましたが、そのときにお母さんからのLINEがありました。
この内容からして、二宮がしばらく実家に帰っていないことがわかります。
ということで二宮が嘘をついていることがわかりますね。
やはり、二宮は真帆失踪に関わっている可能性が高いです。
二宮の殺してやりたいほど憎い相手は誰?
二宮が殺してやりたいほど憎い相手は、恐らく姉を殺した人物。
姉を死に追いやった人物ですね。
恐らく林だと思われます。