真犯人フラグの伏線回収が始まりましたね!!!
二宮瑞穂が小説を書いていましたが、一緒にいた人物がいました。
その人物は望月鼓太郎だということがわかりました。
鼓太郎ちゃんだという証拠と、最終章結末予想をしていきます!
実は第一話から犯人を教えてくれていた人がいましたwwww
気になる方はこちらをご覧ください。
【画像】二宮瑞穂と望月鼓太郎はグル!

今回の放送で、二宮瑞穂が林にかなり恨みを持っていたことがわかりましたね。
そして、怖い顔をして小説のようなものを執筆していました。
そして、それを手伝う人物。
口元の感じからして、鼓太郎かな?と思いましたが、やっぱり鼓太郎ちゃんでした。

光莉ちゃんを演じている原菜乃華ちゃんがこんなインスタを載せていました。
服装が完全に一致していますwwwwwwww
第ヒント出してくれちゃってる!!笑
ふたりはグルだったということがわかりますね。
しかし、個人的には『二宮瑞穂犯人説はミスリード』だと思っています。
そこで、真犯人を考察してみました!!
最終回結末予想!真犯人は河村俊夫!
結論から言います。
真犯人は河村俊夫です。
あの編集長のね。
これはもう個人的に間違いないと言ってもいいくらいです。
個人的に、ね(笑)←保険かけとくw
考察した内容を説明していきますね。
真犯人が河村である理由
公式のストーリーが意味深

真犯人フラグの公式HPで次回のストーリーが更新されていました。
そこには、河村に対して包丁を突きつける二宮瑞穂の姿。
これは、一見二宮瑞穂が犯人でそれを追い詰めている河村の図にも見えますが、違います。
二宮が河村が犯人だと気付いて追い詰めているんです。
そう見えてくるでしょ?
その証拠にこんなストーリーも上がっていました。

次回、橘一星が小説を『切り札』だと言っています。
19話に橘一星は犯人に脅されていたことがわかりましたが、小説が切り札ということは、犯人を動かす材料だったのではないかと思われます。
瑞穂は犯人を捜すために小説を書いた
瑞穂はかなり怖い顔をして小説を書いていましたが、真犯人を見つけるために書いていたのだと思います。
二宮瑞穂はかなり頭が良いので、このようにしたのではないかと思われます。
- 犯人の作戦をある程度予想して小説を書く
- 安全のため鼓太郎にも手伝って貰う
- 拡散されるようにSNSにアップ
- それを発見した犯人が動き出すと予想
- まんまと引っかかった河村が来る
なぜ河村なんだということですが、行動が異常だったんですよね。
小説がアップされてからの行動が異常
両角ちゃんも気にするぐらい行動が異常だったんですよね。
単独行動が多い。何かにとりつかれてますよ。と言っていましたね。
きっと河村にはあの小説の意味がわかったんでしょうね。
そして、それを書いたのが二宮瑞穂ということもわかった。