ミュージシャンのダイアモンドユカイさんが11月2日に自身のブログで、『俺の妻がいなくなり早3ヶ月。』と妻と別居していたことを明かしています。
ダイアモンドユカイさんは女優の三浦理恵子さんと離婚後、一般人の女性と再婚しています。
その奥様とも別居中ということは離婚の危機ということでしょうか?
今回は、ダイアモンドユカイさんと妻の別居の理由と離婚の可能性を調査してみました!
ダイアモンドユカイ妻との別居を番組でも発言

ダイアモンドユカイさんが自身のブログで妻が3ヶ月前からいなくなっていたことを明かしています。
俺の妻がいなくなり早3ヶ月。その間に亀ごん🐢にも逃げられ…😭妻が居なくなり有り難みを感じたね。俺、今まで家の事、何にもしていなかったんだよね。今は、何気にボーイズツーメンとの生活を楽しんでる。ボーイズが俺を助けてくれる。夫婦の形は十人十色。俺達は… 別居ポップコーン(婚)🍿 これからもロックにポップに明るく楽しく生きるぜ🎸俺の妻、達者でな❣️
引用元:https://ameblo.jp/diamondyukai/entry-12707798083.html
3ヶ月前と言うことは、8月始めくらいからいなくなっていたということですね。
実はこのことを10月28日放送のアメトークに出演した際にも発言していました。
唐突に『妻、出てっちゃて』と言って、驚いた芸人達がリアクションに困る一幕がありました。
収録後に芸人達みんなで『謝った方が良い』と言うと「あやまんないよね~。俺はロッカーだから」と言っていたんだそう。
これは、やはりなにかしらの夫婦間のトラブルで出て行っていってしまったように感じてしまいますね。
奥様が出て行ってしまった理由はなんなのでしょうか?
ダイアモンドユカイと妻の別居の理由は?

ダイアモンドユカイさんは奥様のことを『たんぽぽのような女性』と表現していて、ファン達は奥様のことを『たんぽぽさん』と呼んでいます。
ダイアモンドユカイさんは、自身のブログで『俺の妻』というカテゴリーを作って妻に関する記事を度々更新していました。
ファン達にも『たんぽぽさん』の存在は知られており、ふたりの関係を微笑ましく見守っていたようですね。
別居の理由ははっきりと明かされていませんが、ブログの内容からその理由と考えられるものが見えてきました。
妻との喧嘩が原因?
アメトークだけのやり取りを見ると、ダイアモンドユカイさんが悪くて、妻が怒って出て行ってしまったような言い方でしたね。
本当に喧嘩なのでしょうか?
ダイアモンドユカイさんの子ども達は、長女の“ニーチェ”こと長女の新菜(にいな)ちゃん、双子の男の子、長男の頼音(ライオン)くん、次男の匠音(ショーン)くんの3人です。
かなりキラキラネームですよね(笑)ユカイさんらしいです(笑)
今回、妻は長女のにいなちゃんを連れて出て行っているみたいですね。
ブログの内容を見ている感じでは、喧嘩しているような様子は見られませんでした。
長女ニーチェちゃんため?
ダイアモンドユカイさんは、8月22日にブログを更新しており、「俺の妻、号泣。 俺のニーチェが、小学生最後のアーティスティックスイミングジュニアオリンピックで、チームで出場し、全国2位になり銀メダルを頂きました」と投稿しています。
ニーチェちゃん、凄いですね!!!
8月22日というと、別居中のはずでは・・・?
ということは、ニーチェちゃんのジュニアオリンピックの付き添いで奥さまも家を離れていただけなのでは??
その可能性の方が高そうですね。
9月23日にも『妻と話す。頼音に話すこと。これからのことを。毎年挑戦している浦和レッズ最終選考に進めず。』と投稿しており、妻と連絡を取っている風ではあるので、完全に別居で危機的状況という訳ではなさそうですね。
妻の目の難病が原因?
ダイアモンドユカイさんと奥様は以前にも離婚の危機がありました。
ある日、奥様は徐々に視野が欠けていく『緑内障』という目の難病が発覚し、失明の危険もあるため「迷惑かけられないから、別れましょう」と切り出しました。
この突然の告白にユカイさんは「生きてるうちは、オレが守るから」と言ってこの離婚の危機を乗り越えました。
本当に素敵なエピソードですよね。
今回もそのことが原因?とも言われていますが、どうなのでしょうか。
今のところ一番濃厚なのは、ただニーチェちゃんのスイミングに付き添っているということだと考えます!
離婚の可能性は?

今のところ離婚の可能性は薄いと考えます。
かなり仲がよく支え合ってきたおふたりですから、そんなに簡単には壊れてしまう関係ではないのではないかと。
ただの付き添いであれば尚更ですね!
この別居で、奥様のありがたみを身にしみて感じているようなので、戻ってきたらより奥様のことを大事にされるのではないでしょうか。
今後もどうなっていくのか、見守っていきたいですね。